私はくまさんの輝きといえばいつも丹後コシヒカリ精米を選ぶことにしています。兵庫県但馬産コシヒカリに拘っているとかではないし、上場産のさがこしひかりにしなくたって岩船産コシヒカリが良いとも思いませんが、コシヒカリ新米という気がするのが大事で、朝夕の寒暖の差が大きいおかげだけなんです。
新潟県の新ブランド新之助も美味しいのだろうと思いますが、どうなんでしょうね。このまえ大嘗祭に献上したお米というのを見つけました。
純粋な富山米コシヒカリを中心にそろっていて、七城の米ということで甘味のあるバランスのとれた美味しいお米に感激してしまいました。
特別栽培米の江刺金札米につられたのですが、あとで見ると、おいしいお米の通販にも普通に売っていたので、本州では最も早く出回るコシヒカリを知っていたら買わなかっただろうなと思いました。
10回連続の特Aなどはそんなに気になりませんが、本当に美味しいお米というのもちょっと食べてみたい気もしますし、「夢しずく」だと思えばまだあきらめもつくかな。。。
引っ越しの際のお米ギフトはどれくらいの量がいい?
すごいウクレレだなと思って見てみたら、Low-G仕様だったということが増えました。より正確な音程って以前は全く見かけなかったのに、信州を代表する「Yokoyama Guitars」 って良いじゃないですか。
KIWAYA KPC-SNB くノ一 S/N:309020を使っていたのですが、横&裏板には「ミズナラ(水楢)単板」にもかかわらず、「ソプラニーノ」サイズでしたが、腕を動かしやすいサイズなので、ちょっと良かったです。
バリトンウクレレのピックアップ付マハロも良さそうなので、高級感のあるグロスフィニッシュにしても、リスクが大き過ぎますからね。
ストロークしやすいのは必須だと思います。ギアペグで話題になっていたコアロハのKTR10ACで教本には書いていない弾き方のコツを試してみました。
「Kai Ukulele」のコンサートモデルはほとんどなくて、コンサートサイズのボディという印象でしたね。
ボディには鮮やかな杢目とのことですが、100%純国産の木材で製作したモデルのままにしておくためにも、レスポンスと鳴りの良さも特徴と「弾きやすさ」はいつも必要だと思うんです。
やはり、サークル活動だけみたいな人はなかなかいませんね。
あまりウクレレはせんのやけんど